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#キンプリ



平野 紫耀(ひらの しょう、1997年〈平成9年〉1月29日 - )は、日本の歌手・俳優・タレント。King & Princeのメンバー。 愛知県名古屋市出身。ジャニーズ事務所所属。 小学2年生時にダンスを習い始め、中学2年生時よりアクロバットにも着手する。かつては名古屋の芸能事務所セントラルジャ
40キロバイト (4,807 語) - 2022年8月27日 (土) 12:32



 好評アンケート企画「好きなジャニーズ」、今年は5回目を迎えました。

 これまでにアンケートを実施したタイミングジャニーズの歴史を振り返ると、このような流れがありました。

〈第1回(2016年) 国民的グループSMAP解散の4カ月後に掲載

第2回(2018年) King & Princeデビュー滝沢秀明氏(40)の引退など、潮目が変わり始める

第3回(2020年) 前年のジャニー喜多川氏の他界&新体制発表の直後に集票開始

第4回(2021年) V6が結成26年で解散、嵐がダブル結婚など、平成初期結成のグループが次なるステージへ〉

 この1年の動きを見ると、注目を集めたのが2021年11月のなにわ男子CDデビュー5代目金田一少年を務めた道枝駿佑(20)のほか、2020年デビューSixTONESSnow Manのメンバードラマや映画の主演を次々にゲット。これら3つの《令和デビュー組》は着実に知名度を上げ、ファンを増やし続けています。

 また、King & Princeグループ初の全国4大ドームツアーを敢行。前回7位だった平野紫耀(25)は、今年10月期金ドラ『クロサギ』(TBS系)主演も決定し、破竹の勢いが止まりません。

 昨年3位の櫻井翔(40)、2位の木村拓哉(49)、そして1位の亀梨和也(36)の順位は変わるのでしょうか。10~20代の若さが追い上げるか、30~40代の君臨が続くのか。

 アンケート2022年8月5日から同月31日まで実施。15歳から100歳までの幅広い年齢層から多くの投票をいただきました。総回答数は5799票(男性約37.8%、女性約62.1%、その他0.1%)。対象は、2022年9月11日時点で同事務所に所属しているタレントのみ(事務所公式サイトに掲載されているタレント)となります。

 それでは第5回「好きなジャニーズベスト20を発表します!

第20位 中島健人(Sexy Zone)「王子として秀逸。期待に必ず応える」

 Sexy Zoneの中島健人(28)は前回19位から1ランク下がったものの、トップ20内に踏みとどまりました。3月公開のNetflix『桜のような僕の恋人』で主演を務めたほか、12月公開の映画『ラーゲリより愛を込めて』ではシベリアに抑留された捕虜を熱演。

ビジュアルの良さはもちろん、アイドルとしての自覚も強い王子様。Sexy Zoneという、セクハラとしか思えないネーミングギャグに転換させた《セクシーサンキュー!》というフレーズ素晴らしい! バラエティでの明るさ、ひたむきさに元気をもらっています」(36・女)

「顔がいい。脚が長い。歌とダンスが上手い。言動・プロ意識がパーフェクトクラス。親しみやすい雰囲気。大卒で知識が豊富。いいところだけが思い浮かぶ、素晴らしいアイドルは初めて!」(27・男)

「ルックスに目がいくが、トークの方が面白いので、若い頃より好きになった」(58・女)

「握手会の0.25秒という短い時間に、相手の服装、髪型、メイクの全てを受け止めて把握するというセクシーキーパーぶりがすごい!」(19・男)

「とにかくかっこいい。バラを咥えてもかっこつけても、ケンティなら許せる」(49・女)

第19位 風間俊介ディズニーと航空会社を語らせたら日本一

 前回13位の風間俊介(39)は6ランクダウン。情報番組やバラエティでの安定したトーク力はもちろん、俳優としての実力に感心するコメントが多数。今年は10月期のドラマ『記憶捜査3~新宿東署事件ファイル』(テレビ東京系)にレギュラー出演します。

Eテレの障碍者向けの番組でのお人柄の良さ、ディズニーへの狂おしいほどの愛、飛行機マイルマニアダスキンのCMでの良き旦那様ぶり、どれも本物に見えて素敵な方だと思いました」(88・女)

「『3年B組金八先生』第5シリーズの兼末健次郎役は圧倒的な演技と存在感で、『ZIP!』でも月曜パーソナリティをソツなくこなされていて、『VS魂』でも面白く、情報番組、バラエティドラマと幅広く御活躍でき、お顔もとても爽やかで、今後の将来の御活躍も揺るぎないものだと思います」(45・男)

「俳優としてもバラエティタレントとしても、いい位置にいると思う。ジャニーズの中では“声”がとにかくいい!」(56・女)

金八先生の兼末健次郎役以降、役者としての安定感・安心感がある。『LOVE LOVE あいしてる』最終回ではジャニーズらしく踊れるんだということもわかって、衝撃を受けた」(57・男)

ドラマや映画の名脇役。特に素晴らしいと感動したのは『それでも、生きてゆく』の演技。すごかったね」(56・女)

第18位 松村北斗(SixTONES)「朝ドラの稔さん役が良すぎた」

 SixTONESの松村北斗(27)が、圏外から初のランクイン。2021年NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のヒロインの夫・稔役で、全国的な人気を獲得しました。11月公開の映画『すずめの戸締まり』では声優に初チャレンジします。

「なんといっても『カムカム』の稔さんに尽きます。あの作品は彼ありきでした」(34・男)

「若い頃の江口洋介をキレイにした感じの外見だが、話し方やその独特の間が唯一無二の俳優だと思う。朝の連ドラのはまり役で、ジャニーズの俳優部門にしっかり居場所をつくった」(56・女)

「骨格から美しくカッコいい。ヘアメイクが映え、どこにでも馴染む素朴な顔立ち。メガネの奥の思慮深い眼に射抜かれました。テレビではちょっと見たことがないタイプ。女性のようにかわいく見える時もありますが、実際はとてもオトコを感じます。3次元の推しは北斗だけです」(38・女)

「演技もなかなかいいし、普通に見えるけど芯が太そう。グループも歌が上手い。ジャニーズは、いい顔先行で歌がいまいち……というイメージだけど、この人は長く活躍できるのではないかと思う」(55・女)

第17位 生田斗真アイドルらしくなく、自分の道を淡々と貫いている」 

 前回14位から3ランクダウンした生田斗真(37)。俳優としての活躍が目立ち、今年は月9ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)のほか、自身3度目のNHK大河ドラマ鎌倉殿の13人』に源仲章役で出演。来年2月には主演映画『湯道』が公開予定です。プライベートでは、3月に妻の清野菜名との間に第1子が誕生しています。

ジャニーズにあって唯一無二の俳優一筋でありながら、共演する役者さんやスタッフへの心遣いが温かく、常に隠れた努力を怠らない真摯さを持ちつつ、茶目っ気もあるって、インスタでは常にファンに突っ込まれる側なのが大好きです」(55・女)

トーク番組などでの飾らない優しい姿、硬軟こなす演技、ジャニーズとしてではなく、役者としてとても素敵だと思います。たまに見せる踊りや歌も上手くてさすがです」(34・男)

「やっぱり演技に引き込まれる。アイドルよりも俳優でありたい気持ちが伝わる」(58・女)

「嵐と同世代で、独自の路線を歩んできた人という気がする。特に、演劇や芝居方面での活躍が目覚ましい。今後もいろいろと期待できそう」(60・女)

「演技もダンスも素晴らしく、貴重なジャニーズの俳優さんです。生田くんの出演ドラマは面白いものが多く、次回作を待ち望んでいます」(64・女)

第16位 国分太一TOKIO)「いつも笑顔で好感がもてる。天性の人たらし」

 圏外からランクインしたTOKIO国分太一(48)。TOKIOは昨年4月、事務所からのれん分けする形で株式会社TOKIOを設立。さらに今年5月、国分は関連会社・株式会社TOKIO-BAの社長に就任しています。テレビでは、14年続く『男子ごはん』(テレビ東京系)をはじめ、MC業も順調です。

「目の前にいる相手の話をしっかり聴いて、ご自身の意見も言う、聞き上手さん。お相手によって態度を変えない方のように見えます。雰囲気が柔らかいところも素晴らしいと思います」(45・女)

「私がもしジャニーズにいて、相談事や悩み事があった時に、誰に言いたいかといえばこの人しかいない」(38・男)

「今でこそ熱狂的ではありませんが、ファン歴30年です。いつも明るい気持ちにさせてくれる存在です。彼がテレビに出ているとお茶の間が明るくなります」(40・女)

ジャニーズ事務所のムードメーカー的存在。好青年から好々爺になれる好人物」(67 ・男)

「どこにでもいるような男で、街で会っても気軽に返事をしてくれそうな、気やすい雰囲気が醸し出されている。素直さもいい」(70・男)

第15位 岸優太(King & Prince)「めちゃくちゃかっこいいのに、しゃべると天然で可愛い

 前回17位から2ランクアップした、King & Princeの岸優太(26)。グループリーダーであり、素直さと天然な性格、甘い歌声が魅力で人気上昇中。来年夏には初主演映画『Gメン』が公開予定で、本人は「アツくカッコいいアクションを届けたい」(公式サイトより)と日々トレーニング中だそう。

「平和的存在で、岸君がいればグループ全体が間違った方向にいかないという安心感にあふれているのが一番の魅力です。どの番組を観ていても、彼が謙虚で腰が低いのがわかります。共演者から可愛がられるのも納得です」(18・女)

「歌唱力が抜群だからか、キンプリの曲を聴いているとソロパートが多いし、特徴的でわかりやすい。デビュー以来、格段に上手くなっているし、日々磨き続けるという裏の努力が伝わる。センターを務めるダンスシーンもかっこいい!」(19・男)

「『ichiban』での圧倒的なダンスにはビックリ! いつも天然でとぼけた感じの岸君の、キレキレのダンスに驚きました」(55・女)

「今までにいないジャニーズ。歌もダンスも演技もスキルが高くて魅力的なのに、それ以上に癒される可愛いキャラクターが際立つ。バチバチカッコいいアイドル姿と、作り物感ゼロのピュア透明感のギャップには、何年経ってもドキドキさせられます」(49・女)

第14位 永瀬廉(King & Prince)「色気のある俳優になれそう」

 15位の岸優太に続き、King & Princeとして2人目のランクインとなる永瀬廉(23)。圏外からいきなり14位に食い込みました。昨年は主演映画『弱虫ペダル』で第44回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞、NHK連続テレビ小説おかえりモネ』出演と、知名度を一気にアップ。今年はドラマ『新・信長公記クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)で主演を務めています。

ソフト関西弁脱力系という印象だったけれど、必死に学んで自分を磨く、努力家なところが魅力的。ラジオトークしている姿からは、将来的に単独MCをやりそうな気がするし、それを見据えて(?)なのか、会話が上手くなっている」(18・男)

「《顔面インフルエンサー》といわれる圧倒的イケメン。清廉潔白の“廉”という名前がかっこいい!! 甘くて吸い込まれそうな高音は最強だと思います。難しいお洋服もカッコよく着こなせるスタイルのよさがあって、歩き方も好きです!」(24・女)

ビジュアル的には平野くんの方がアイドルの王道という感じですが、ちょっと影のある役どころの演技が上手い。他のアイドルのように『俺が、俺が!』という部分がないのが良い」(58・女)

少女マンガに出てきそうな容姿と声の持ち主なので、『名探偵コナン』の怪盗キッド安室透ディズニーの王子様などを、実写か声優で演じてほしい!」(18・女)

「普段テレビで見る限りでは冷めた感じがするでしょうが、実はすごくファンのことを思ってくれている。ライブでは1人でも多くの人に届くように、とファンサービスをしてくれる。若くて可愛い子にだけでなく、おばちゃんにも優しい」(58・女)

第13位 東山紀之「“かっこいいジャニーズ”を保ち続けていて素晴らしい

 今やジャニーズの最古参メンバーとなった東山紀之(55)。前回の6位から7ランク後退したものの、存在感は抜群。現在は報道番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)のメインキャスタードキュメンタリーバース・デイ』(TBS系)でナレーターを務めるほか、第8シーズンとなるドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系)の主演など、安定した仕事ぶりです。

「その生真面目さと、努力を惜しまない昔からの姿勢にはとても感心するし、なかなか真似できないこと。これからもずっと頑張ってほしい芸能人の1人」(36・男)

少年隊では『仮面舞踏会』などをヒットさせ、『大岡越前』では大岡越前役、『刑事7人』では主人公・天樹悠として事件に立ち向かう。時代劇、現代劇でも存在感を放っている」(40・男)

「以前はカッコつけてるようで嫌いだったが、最近はバラエティに出たり、キャスターをやったり、おじさんギャグを言っているのを聞いて、好感度が上がった」(47・女)

「同年代です。シブがき隊の後ろで踊っている時から目立ってた。私は『モックンと2人で、違うユニットをつくればいいのに……』とよく周囲に言ってました。今ではその2人とも俳優として大成功して、私の見る目が確かだと周囲から感心されてます」(56・女)

「理知的であり、ジャニーズ事務所の大黒柱的存在です。ジャニーズ事務所を次世代に継承する人物。ハンサムだし、俳優としても円熟の境地に達していると思います」(67・男)

第12位 城島茂TOKIO)「リーダーとして、人に対して謙虚」

 TOKIOリーダー城島茂(51)が圏外から12位にランクイン。TOKIOの活動のほか、情報番組『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)では各界リーダーインタビュー、さらに2021年設立・株式会社TOKIO取締役社長の顔も持ち、名実ともにリーダーの道をひた走ります。

アイドルを超えた活躍、知識の豊富さに驚愕してます。これからも福島県復興に全力で邁進してほしいです」(25・女)

「『ザ!鉄腕!DASH!!』では大変なロケを率先してされている。TOKIOの国分さん、松岡さんと共に、言動や円熟味が素晴らしく、素敵なシニアになると思います」(45・男)

「農業の知識、魚の捌き方、どれもすごいと思う。もはやアイドルの域を脱してます!」(59・女)

「今までジャニーズがやらなかったことにチャレンジして、ほとんどプロになってしまうところがかっこいい。ただ、音楽もやってほしい。他のグループセッションするなど、3人でもやり方はあると思う」(58・女)

「誰からも好かれるし、人当たりの良さは他を寄せ付けないほどの印象を持ちます。自分の考えをしっかり持っている人物であり、ジャニーズ事務所の大黒柱になりつつあります」(67・男)

第11位 大野智 「お休み中の今、存在の大きさをより感じる」

 前回9位から2ランクダウンした大野智(41)。嵐が活動休止した2020年12月31日以降、いまだ表舞台に顔を見せていません。それでも「大ちゃんの代わりは他にいない」「どう進化したのか見てみたい」など、復帰を心待ちにする声が集まりました。

「現在、活動休止はしていますが、大野くんの絶妙な力の抜け感、さりげないけど本当に上手いダンス、のびのある艶やかで色気のある声は、今でも好きです。私にとって、大野くんを超えるジャニーズはまだ現れないです……。嵐の再始動をいつも心待ちにしています」(45・女)

「歌、ダンス、演技、人間性など全てにおいて唯一無二。活動休止していようが、彼以上の才能を持ったアーティストはいません」(58・女)

「活動休止会見では言い訳も自己保身もせず、自分きっかけと正直に話し、責任を1人で背負い、笑顔で最後のライブまでしっかりやり切って立派だった」(47・女)

「嵐の本業である歌とダンスの大黒柱として、ずっと支え続けたことに対してねぎらいたい。もっと感謝され、評価されるべき人だと思う」(47・女)

「そろそろ拝みたい! 才能の人。休んでどう進化したのか観たいです」(52・女)

第10位 松本潤「“ザ・ジャニーズ!”という感じで目を引く」

 松本潤(39)は前回8位から2ランクダウンしたものの、3回連続ベスト10入り。今年はドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)で主演後、現在は2023年NHK大河ドラマどうする家康』に全力投球中。「この作品ならではの家康像を表現していけたら」(公式サイトより)と語っています。

「若い頃のギラギラした感じが少しマイルドになり、大人になったわ~と感慨深いです。松潤の声は、迷いながらも少し情けない役柄を演じると、はまります。『どうする家康』も、迷いながらも前に進むという役はぴったりだと思い、楽しみです」(45・女)

「真面目で努力家。派手な外見で誤解されやすいが、実直で裏方に徹する仕事人。嵐の陰の立役者。松本潤さんの言葉は、いつもブレることなく一貫している。ファンに感謝していると誰もが言うけど、それをこんなにも貫いている人を他に知らない。器用にサクサク進むことができない松本さんだからこそ、心から惹かれ信じて見守りたいと思える。いつもポジティブな言葉で前へと導いてくれて、全身全霊で生きることを楽しんでいる松本さんを尊敬し、自分もそうありたいと思う」(60・女)

「あまり『嵐』を強調せずに裏方も務めることができ、見えないところで後輩の後押しもしている。地に足がついているように見える」(69・女)

「休止中もファンに寄り添い、FCを通じてさまざま発信してくれること、新たなコンテンツを用意してくれること、とてもうれしいです。“5人がちゃんと繋がっている”というメッセージ定期的に伝えてくれるので、いつかまた5人の『嵐』再開を信じて待ちます」(54・女)

ジャニーズと無縁の生活だった私だが、娘に付き合い舞台『あゝ、荒野』を観た時から、松本潤君の圧倒的なオーラパワーにひれ伏した。『今までの数々のご無礼をお許しください!』という思いでそれまでの潤君の作品を観直し、どんどん魅力に引き込まれた。これからしばらくは、大好きなお芝居を思う存分堪能してほしい! 潤君らしく、正直に、実直に、大胆に!!」(57・女) 

第9位 櫻井翔「卓越した司会ぶりはジャニーズというより名アナウンサーのよう」

 結婚発表の影響か、前回3位から6ランクダウンした櫻井翔(40)。16年目に入った『news zero』(日本テレビ系)に加え、今年は北京オリンピック日本テレビスペシャルキャスターを務めるなど、“知性派ジャニーズ”の代表格です。「きちんとしている」「見ていて安心できる」と、幅広い世代から高い好感度を集め、現在9企業とCM契約。『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)など、MC業も好評です。

キャスター、司会と仕切ることができる人物。落ち着いていて、上品で、頭がよくて、温厚で、大人になってからの道筋を後輩に示せる人。アイドルセカンドステージをしっかり歩んでいる」(55・女)

「時事問題を“自分ごと”として捉え、積極的に情報発信しているように見えます。芸能界の仕事と平行して、方々にアンテナを向けている勉強家だと思います」(45・女)

「長時間の音楽番組の司会ぶりにとても好感が持てる。よくあるお飾りの司会者とは違い、プロのアナウンサーに頼りすぎず、とてもスムーズに進行するので、安心して見ていられる」(50・女)

「聡明さと後輩からのいじられ感のバランス最高ですアイドルであっても学業を怠らなかった姿勢は、今の若手ジャニーズのお手本となったと思います」(55・女)

「真面目で勉強家。ジャニーズの可能性の道をいくつも開き、後輩に繋げているが、誰も櫻井さんに追いつくことはできないと思う。頭の回転が速く、機知に富み、司会も面白く、話を振るのも上手く、会話を盛り上げる。櫻井さんがいると楽しくなる」(60・女)

第8位 堂本光一KinKi Kids)「正統派で努力家。いつまでも非日常に連れていってくれる」

 前回15位から7ランクアップしたKinKi Kids堂本光一(43)。今年は2000年から続く主演舞台『SHOCKシリーズの上演回数が1900回を達成、8月にはKinKi Kidsの25周年ライブ東京ドームで成功させるなど、さまざまな節目を迎えています。2021年にはInstagramの個人アカウントを開設し、ライブ配信も。「距離がより近く感じられる」と好評です。

「永遠の王子様。ビジュアルの良さを保ちつつ、親しみやすさやスター性、金持ちなどを自ら押し出す関西スタイルの融合が絶品。自分のことを『オッサン』と言うけど、あんなに美しいオッサンはいません!」(36・女)

「はにかんだ笑顔が、歳を重ねてもずっと『アイドル』だなと思わせてくれます。昔はファンクラブに入って、コンサートにも足しげく通っていました。KinKi Kidsを通して、学生時代は友達とのコミュニケーションもたくさん生まれました。青春を思い出す存在である彼が、今もキラキラした存在でいてくれることで、いまだにジャニーズに夢見させてもらっています」(40・女)

ジャニーさんの夢を体現するため、ジャニーズの伝統を守りつつ、常に向上心を持って舞台に身を捧げてきた素晴らしい人。さまざまな才能があるのに謙虚で努力家。内外共にジャニーズダントツ美しい人で、一生大好きです!」(39・女)

「光一くんは本当に努力の人だと思う。歌唱力しかり、『SHOCK』がここまで続いたのもひとえに努力の賜物だと思う。しっかりしてそうなのに、天然なところも魅力的。ビジュアルデビュー当初からほぼ変わらず、鍛えあげられたボディが男としての魅力をパワーアップさせていて素晴らしい」(47・女)

「とても素敵でカッコ良くて、歌もダンスも最高だと思います。お顔も、とても綺麗です。王子だと思います。デビュー前に初めて拝見した時からイチオシです」(70・女)

第7位 岡田准一「アクションが見事。演技すると実際より体が大きく見える」

 岡田准一(41)は前回4位から3ランクダウンの7位。V6解散後は今年2月、『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』『燃えよ剣』で第64回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。また、2023年NHK大河ドラマどうする家康』では織田信長役が決定。家康役の松本潤とどのように絡むのか、期待が寄せられています。

アイドルというより俳優として好き! 年々渋みが出てきてもはや本業俳優!」(32・女)

ジャニーズでありながら、俳優、そしてアクション指導もこなすストイックなところがたまりません。二枚目も三枚目も様になるところも気に入ってます」(45・女)

「今や“日本一アクションスター”といっても過言ではないほど、素晴らしい俳優さんになったと思う。もちろん顔もいいが、アクションシーンはキレッキレで、本当にかっこ良い」(47・女)

「抜群の演技力と身体能力でスタントマン並みの演技もこなす。武術に詳しく、格闘も時代劇の殺陣もこなせるのは素晴らしい」(54・男) 

第6位 相葉雅紀「天然で面白くていつも一生懸命」

 前回5位から1ランクダウン相葉雅紀(39)。昨年の結婚発表後も変わらぬ人気を集めている理由は、バラエティ番組などで発揮される人柄のよさ。現在は『相葉マナブ』(テレビ朝日系)、『嗚呼!!みんなの動物園』(日本テレビ系)、『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系レギュラーなどを務めるほか、9月公開のホラー映画『“それ”がいる森』では主演を務めています。

「相葉さんは人柄の良さが伝わってくる方で、笑顔にいつも癒されています。バラエティ担当だと思っていましたが、結婚後は大人の落ち着きを感じるようになりました。雑誌の連載でビジュアルの良さにも気づかされ、これから年齢を重ねてどう進化するのか楽しみです」(36・女)

「いるだけで明るくなる人。空気を読み、的確な返しができる。誰からも好かれる」(60・女)

「『相葉マナブ』、初回から見てハマってしまいました。最近のご当地シリーズでは、現地で料理を教えてくださる女性を《奥さん》や《お母さん》と呼ばず、名前で呼ぶのに大変好感を持っています。料理で手元が映ると、その美しい指先にシビれます」(63・女)

いつもニコニコしてて、辛いこともあると思うのに、みんなを和まそうとしているところに好感が持てます」(53・女)

第5位 二宮和也「“彼が出ている”というだけで、ドラマや映画を見たくなる」

 前回10位から5ランクアップし、ベスト5入りした二宮和也(39)。今年は8月に「ジャにのちゃんねる」として『24時間テレビ45』のメインパーソナリティを務めたほか、主演ドラマ『マイファミリー』(TBS系)は第112回ザテレビジョン ドラマアカデミー賞で主演男優賞を含む5冠を獲得。主演映画は『TANG』が公開、12月には『ラーゲリより愛を込めて』が公開予定です。

「『母と暮せば』が好き。吉永小百合さんとの親子役が素敵だった。ジャニーズの中で一番演技力があるし、博識な一方でゲーマーというギャップも素敵」(37・女)

「天才だからです。お芝居も演技がとても上手で、歌声も情緒たっぷりの切なく甘い声。そして、物憂げな瞳は素敵すぎます。『ジャにのちゃんねる』ではジャニーズの新しい面、新しい売り方を作りました。こんな天才いるでしょうか? ずっと推してきたので、誇りに思っています」(48・女)

爽やかで気さくなところ。飾らないところ。嵐を大切にしているところ」(65・女)

「国内外の俳優、演出家も認める演技力。年齢を重ね、顔つきも良くなってきた。インタビューでは、自身の考えをしっかり持った発言が光る」(54・男)

「『マイファミリー』の演技などを見ていると、唯一無二の才能の持ち主だと思います。台本どおりにやらなくても許されてしまうのは、俳優としてすごいと思いました」(55・女)

第4位 亀梨和也KAT-TUN)「類まれな才能とカリスマ性が際立っている」

 KAT-TUN亀梨和也(36)が前回1位から3ランクダウン。とはいえ、強烈なインフルエンサー力は健在。冠番組『KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン』(TBS系)放送後は、紹介した商品が爆売れする通称《亀売れ》伝説をつくり続けています。

「10年以上応援してますが、裏切られたと感じたことは一度もないです。常に人を喜ばせることを考えて、アイドル活動をしてくれてます。自分にとっては唯一無二の存在」(59・女)

「年齢を重ねるとともに、かっこよさに落ち着きも加わってきました。デビューしてから15年以上、今でも第一線で活躍できるのは、才能だけでなく人柄や性格なども多くの人たちに愛されているためだと思います」(27・女)

「人としてもアイドルとしても大好きで尊敬。この人についていきたい、この人を応援していれば間違いないと思わせてくれる。ファンを大切にしていることをいつも実感させてくれるし、あたたかくて優しくて、ほんとに素敵な人です」(31・女)

KAT-TUNにはいろいろなことが起こりましたが、それでも腐らず、常に前向きに笑顔で歩いてきました。なかなかできることではないと思います。36歳になり円熟味も増して、ますます活躍できるよう期待しています」(57・女)

「外見も内面もイケメンジャニーズ。誰に対しても態度を変えることなく、常に優しく思いやりを持って前向き。メンバーがあんなに辞めて、そのたびに謝罪をして、辛いこともあったろうに、それをちっとも見せない。ファンを不安にさせない。亀梨和也としてのアイドル人生を全うしている」(59・女)

第3位 堂本剛KinKi Kids)「さまざまな才能を発揮して我が道を突き進む」

 前回12位から9ランクアップした、KinKi Kids堂本剛(43)。今回のベスト20の中でもダントツの順位上昇です。ジャニーズの中でも個性的なアーティスト活動を続ける異才。「いい意味でジャニーズらしくなさ」に、多くの支持が集まりました。

「才能豊かで天才肌なところが他ジャニと違う。アイドル事務所シンガーソングライターENDRICHERIで活動しているところがすごい」(40・女)

ジャニーズらしくない感じが好き。芸術家というか職人感がある。ジャニーさんイジリができるのもすごいと思います」(46・女)

「どちらが1位かは選べないけど、KinKi Kidsの2人がいると癒される。剛くんの歌声は上手いだけではなく、人を魅了する何かがある。演技力も素晴らしいので、たまには『銀魂』のような映画やドラマなどでの活躍も見たい。さらに年々、仕草や言動が可愛くなっているのに、ENDRICHERIなどではめちゃめちゃカッコ良い!」(47・女)

いい意味でジャニーズらしくない。若い頃からガツガツせずに達観している感じ。吉田拓郎さんとの、ベタベタしすぎないふれあい関係がいい!」(56・女)

「彼の歌唱力は素晴らしいです。耳が早く良くなることを願っています。無理せず彼なりのペースで頑張ってほしいです」(41・女)

スキャンダルもなく、正統派ジャニーズというイメージKinKi Kidsの2人とももちろん好きだけど、金田一はじめちゃんなど演技力も高く、歌も上手いし、ユーモアもあるので、堂本剛さんが好きです」(37・女)

ジャニーズで一番の歌唱力。堂本剛の声、歌は、心に刺さる。若い頃のドラマでの活躍も素晴らしかったが、今、また歌やデザインや、新しい世界を見せてくれているのがうれしい」(50・女)

「圧倒的な歌唱力。孤独の美しさを教えてくれる」(52・女)

「彼のつくる音楽、ライブが大好きです。天才だと思います。吟遊詩人だと思っています」(61・女)

「20年以上好きです。年齢がいってもおしゃれで、病気にも負けず頑張っているところ。下品でない関西ノリ」(65・女)

第2位 木村拓哉「なんだかんだ言って、やっぱりジャニーズの神」

 前回と同じ2位をキープした木村拓哉(49)。首位ならずとも、王者・キムタクの貫禄を見せつけた結果です。今年はドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)のほか、イタリアで撮影した海洋SFサスペンス『THE SWARM』がHuluで世界同時配信予定、来年1月には織田信長を演じた映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』が公開されます。

「常にキムタクである姿勢が素晴らしい! 矢沢に通じるものがある」(53・男)

ドラマで『良い作品を作ろう』と出演者と一丸となって撮影を進める姿が素晴らしい。後輩にも気を配り、面倒見がよく、大人ジャニーズとして成功している人」(55・女)

「同世代としてずっと活動を追ってきたし、常に憧れの存在であり、ファッションライフスタイルなども参考にした存在」(46・男)

「全てがかっこいい。これ程までのカリスマ性とスター性を合わせ持った人はこれから先も出てこないと思う」(38・女)

「49歳になっても、ジャニーズで一番輝いています。ずっと《キムタク》であり続けるのは大変なことだと思います」(39・女)

「映画にゲームラジオに、いろいろな場面で活躍していてすごい方です。特にゲームでの大活躍には驚きました。後輩にも親切な態度で接する懐の大きさも魅力的です。おおらかで優しく器の広い方です」(35・男)

「こんなにずーっっとかっこよい人はいないと思う!! 外見はもちろん、声も生き方も全てがかっこよい!! 大好きな方です♡」(35・女)

「歴代のジャニーズの中でもその存在感ダントツ!」(41・女)

「最近はオヤジ化してきて親近感がある」(59・男)

「どれだけ悪く言われようと、言い訳もしない。ぶれることなく、よくも悪くも《木村拓哉》を貫き通しているところが素晴らしいと思う」(59・男)

言わずと知れたスーパースター。残念ながら伸びしろを感じさせないほどカッコ良い」(59・男)

「長年トップに君臨する姿はまさにジャニーズの中のジャニーズです」(60・女) 

第1位 平野紫耀King & Prince)「圧倒的オーラ存在感。彼がいる場所がセンターになる!」

 前回7位から6ランクアップ、初の第1位を獲得したのはKing & Prince平野紫耀(25)。テレビで見ない日はない人気ぶりで、今回のアンケートでも幅広い層の票を集めました。特徴的だったのは、10代~30代の支持が目立ったこと。バラエティで見せる天然さとダンスカッコよさのギャップ、ステージでの堂々たるパフォーマンスアイドルとしての華やかさなどに全世代の好感が集まり、「今後のジャニーズを担う人」という声も多く届きました。10月期のドラマクロサギ』(TBS系)では、詐欺師を騙す詐欺師・黒崎高志郎を演じます。

「新しいジャニーズを切り開いたといっても過言ではないほど、かっこよくて、かわいくて、セクシーで……そして何よりも内面が男らしくて、でも優しくて、とにかく、全てが大好きです。事務所はこの方を大切に育ててほしい」(17・女)

「華があり、偉大な先輩方の中にいても見つけられる。普段はいたずら好きな少年のように振る舞っていますが、ダンスパフォーマンスで魅せる色っぽさと、指先まで美しく緩急をつけて踊る姿のギャップに沼ります。愛嬌があり、あのサンドウィッチマンさんに可愛がられている姿を見ると平和でしかない。こんなにいろいろな表情で楽しませてくれるアイドルを他に知りません。ジャニーズを担う人だと思います」(34・女)

「とても綺麗でかっこいいんだけど、とても優しくて可愛い。性格が本当にまっすぐで、生まれて初めてこの子を追っかけたいと思いました」(58・女)

「圧倒的に美しい顔の持ち主であると同時に、キンプリセンターとしてパフォーマンスをする紫耀君がかっこいい。身長がもう少し高くてスタイルがよければ……と考えましたが、それを差し引いても見劣りしないイケメンであることには変わりありません。バラエティで他の人とキャラ被りせず、天然で面白いトークができ、加えて演技力も高い。唯一無二の存在だと思います」(18・女)

美しい顔だけではなくて、ダンス、歌、バラエティ、演技なんでもこなせる。実力、容姿ともに、これからのジャニーズの顔になれる人」(32・女)

たまたまテレビをつけたら出ていて、ただのバカな人だなという第一印象から、彼のトークで笑いが起き、周りの人が楽しんでいるのを見て、ただものじゃないと思いました。常に自然体で、嘘や偽りなどの不安要素がなく、ファンになってよかったと思います」(24・女)

ジュニアの頃から何年間も見てきて、性格が優しい子だなと思います。努力家で真面目な子で、才能が抜きん出ている。日本を代表するエンターテイナーになれると思っています」(61・女)

「どの角度から見ても美しすぎるお顔と筋肉質な身体。パフォーマンスは色気にあふれてキレキレなのに、天然でとても気遣いのできる優しい人。笑顔が最高に可愛い。魅力がありすぎて語りきれない」(30・女)

「かっこいいも、可愛いも、セクシーも、全部兼ね備えた若手ジャニーズKING! あのルックスに全方位から愛される天然キャラは最強!」(32・女)

「この年齢になって、ジャニーズに初めてハマりました。ハスキーな歌声、ダンススキル、整った顔、たくましい背中、そして何より愛らしい性格。乾ききった心に潤いを与えてくれたのが平野紫耀さんです。笑顔になれるのは紫耀くんのお蔭で、年齢も忘れさせてくれます。感謝しかありません」(59・女)

たまたま見たテレビで『すごくダンスが上手い人がいる!』と思ったら、平野紫耀さんでした。そこから注目し始め、歌や演技も上手くて優しい性格で、どんどん好きになりました。世界的なダンサーのRIEHATAさんも言っていましたが、ダンスものすごく上手くてかっこいいです」(35・女)

「圧倒的なスター性、パフォーマンスジャニーズの中でも群を抜いた存在感アイドルでいてくれてありがとう」(35・女)

ビジュアルもさることながら、ものすごいオーラと華やかさ。何をやらせても完璧にやり切るし運動神経は超人並み。しゃべればふわふわと天然で可愛い笑顔に癒されるけど、パフォーマンスでは色気と男らしさがダダ漏れ。カウントダウンライブの時、大勢のジャニーズの中でどよめきが起こっていた。ひときわ輝いていて、やはりスターはこういうものだと思わされた」(41・女)

「理由はない。とにかく大好き。全てが愛おしい。四六時中、彼のことを考えている。その時間が幸せ。私の人生に彩りを与えてくれた人。これからもずっと応援していきたい」(53・女)

「天然と言われがちだけど、TPOをわきまえて他人への気配りもできる、実は頭がいい好青年だと思っています。本来の自分を隠さずに見せる時もあるものの、ライブではアイドルである姿を絶対に崩さないところがかっこいい」(25・女)

「とにかく華がある! 人を惹きつける魅力やスター性がある! 顔も最高! 脱いでも最高! 歌も最高! ダンスも最高! さらに人柄もよくて、しゃべれば天然で面白い! 彼こそがまさにtheジャニーズだと思います!!!(ジャニーさんありがとう!!!) 」(50・女)

「この年でジャニーズを好きになるとは思いませんでした。平野紫耀くんを知ってから、生活が180度変わりました! 毎日が楽しいです。見ているととてもワクワクします!」(44・女)

「天然でちょっとおバカなところがとても可愛い。こんな可愛い息子がほしい」(47・女)

「彼は、今までにないジャニーズですね。イケメンなのに、天然発言で癒されます。目尻が下がる可愛い笑顔で、おじさんほっこりして、陰ながら応援してます」(59・男) 

「古希を間近に控える年齢です。今まで一度もジャニーズに関心を持ちませんでしたが、平野紫耀くんを見つけて老後が大きく変わりました。天はどれだけの才を与えたのかと思うほどです。彼のパフォーマンスが私に力を与え、生きる楽しみになっています。向上心を忘れず、常に努力する平野紫耀くんは、これからも私たちを魅了するでしょう。全てが美しい青年は、これからのジャニーズを背負うと思います」(69・女)

第5回好きなジャニーズアンケート結果一覧

 第5回好きなジャニーズアンケート結果一覧は下記の通りです。

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

なにわ男子(Johnny’s netより)


(出典 news.nicovideo.jp)

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平野 紫耀(ひらの しょう、1997年〈平成9年〉1月29日 - )は、日本の歌手・俳優・タレント。King & Princeのメンバー。 愛知県名古屋市出身。ジャニーズ事務所所属。 小学2年生のときにダンスを習い始め、中学2年生のときからアクロバットにも着手する。かつては名古屋の芸能事務所セント
39キロバイト (4,640 語) - 2022年7月13日 (水) 20:09



 人気グループKing & Prince平野紫耀が、エアケアブランドファブリーズ』の新CMキャラクターに起用されたことが13日、わかった。16日から放送される新テレビCMファブリーズでこんなことも!平野くんのジャケット篇/パンツ篇』に出演する。

【動画】平野紫耀出演のファブリーズ新CM2篇が公開

 ファブリーズ愛用者の“平野くん”が、魅力や意外な使い方を紹介していくエピソードシリーズ化。今秋から本格的に展開が始まる予定で、平野の役柄設定もやがて明らかになっていく。今後登場予定のさまざまなゲスト俳優と平野の共演にも注目だ。

 シリーズ序章(Episode.0)となる今回の舞台は、“平野くん”が仕事へ向かう前の朝のひと時。新しい使い方「衣服のシワ取り」を紹介する。慌ただしく身支度をする“平野くん”が、ジャケットパンツについたシワを見つけるも、商品によって見事に解決させ、自信を持って出勤していく様子が描かれている。平野のプライベートを垣間見るような等身大の様子も見どころとなる。

 撮影では、スタッフ一人ひとりに「よろしくお願いします!」「おつかれさまです!」とあいさつする平野の礼儀正しく真面目な人柄もあり、和やかでスムーズに進行。「何だよこのシワ!」のシーンで見せる驚きの表情と「(ファブリーズがあるから)でも大丈夫!」のシーンで見せる笑顔については、ギャップを最大化させるために何度も監督と話し合って、テイクを重ねた。

 スタッフに「ちゃっかりスマイル」と命名された平野のおどけた笑顔や、スプレーする華麗な手さばきに魅了されるスタッフが続出。スタッフファンになる平野の魅力が爆発した撮影となった。

新テレビCM『ファブリーズでこんなことも!平野くんのジャケット篇/パンツ篇』に出演するKing & Princeの平野紫耀


(出典 news.nicovideo.jp)

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 木村拓哉が主演するドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)。木村演じる生きる希望を見失った男・桐沢祥吾が、図らずも高校のボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツエンターテインメントドラマだ。そんな本作では、桐沢にボクシング指導を受け、彼と徐々に打ち解けていく部員の面々にもフレッシュながら注目の逸材がそろっている。

【写真】『未来への10カウント』松葉台高校ボクシング部メンバーフォトギャラリー

■ 高橋海人(King & Prince

 木村演じる桐沢がコーチを務めることになる松葉台高校ボクシング部。部員で唯一の3年生にして部長を務める伊庭海斗を演じるのは、アイドルグループKing & Princeの高橋海人。昨年放送の『ドラゴン桜』(TBS系)第2シリーズに出演するなど、俳優としても実績を積んでいる高橋だが、ジャニーズで初めて少女マンガデビューを果たした異才の持ち主でもある。

 そんな高橋が演じる伊庭は、東大合格を狙えるほどの優等生。合格実績を上げたい校長らからは早く受験に専念するよう促されているが、ボクシングへの情熱は人一倍あるという役どころ。第1話では、早くも所属事務所直属の先輩にあたる木村とスパーリングで直接対決するシーンで“競演”し、技術は拙いながらも死にものぐるいで桐沢に向かっていく姿で、ファンの胸を熱くさせた。ちなみに高橋は『ドラゴン桜』でも東大を目指す高校生を演じていた。

山田杏奈

 現在のところ部で唯一の女子部員の水野あかりを演じているのは山田杏奈。現在21歳の山田だが、そのキャリアは10年以上と長い。「ちゃおガール2011オーディション」でグランプリを受賞して芸能界入り。映画『ミスミソウ』において映画初主演、ドラマ『幸色のワンルーム』(ABCテレビ)でドラマ初主演を飾った後も女優として着実にキャリアを積み重ね、主演ドラマ『早朝始発の殺風景』(WOWOW)の放送も控えている。

 そんな山田が演じるあかりは、木村演じる桐沢のやり方にときに反発して、食って掛かることもある強気の持ち主。「強くなりたい」という理由で入部したあかりだが、その背景には家庭の事情が。第3話では、入部した理由が母親に復縁を迫って暴力を振るう元継父を撃退するためであったことが判明。袴田吉彦演じる元継父に強烈なボディブローを食らわすシーンが描かれた。

■ 村上虹郎

 ボクシング部員役に名を連ねている村上虹郎は、俳優の村上淳と歌手のUAを両親に持つ芸能界のサラブレッド2014年に河瀬直美監督の映画『2つ目の窓』で映画初出演にして初主演という鮮烈なデビューを飾ると、以後、数々の作品に出演。前作のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』への出演も記憶に新しい。ドラマMIU404』(TBS系)での不幸な死を遂げた警官役や、映画『孤狼の血 LEVEL2』での悲しい末路をたどる暴力団の構成員役など、短い出演時間でも唯一無二の存在感を放つ。

 『未来への10カウント』で村上が演じる西条桃介は、大阪からの転校生という役どころで、第3話現在はまだベールに包まれている。公式サイトでは、ボクシング技術はあるものの、「生意気で調子に乗った言動が多く、何かにつけてトラブルメーカーとなる」と説明されており、ボクシング部をかき乱す存在になりそうだ。

■ 佐久本宝

 ボクシング部員の2年生、友部陸を演じているのは佐久本宝。李相日監督の2016年公開の映画『怒り』で1200人のオーディションの中から広瀬すず演じるヒロインの高校の同級生役を射止めると、その演技によって第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年では、NHK連続手テレビ小説『エール』で主人公・裕一(窪田正孝)の弟・浩二を演じてお茶の間での知名度をぐっと上げた。

 佐久本演じる友部は、親から運動するよう言われてボクシング部に入部した文化系男子。ボクシングに自分が向いてないと自覚しており、サンドバッグを打った際には木村演じる桐沢からも「キツイな…」と厳しい言葉を投げかけられた。佐久本が息を吹き込んだ友部というキャラクターが、これからどう成長していくのか注目だ。

■ 吉柳咲良

 ボクシング部のマネージャー、西山愛を演じるのは吉柳咲良。2016年に「第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン」において歴代最年少となる12歳グランプリを受賞し、華々しくデビューミュージカルピーターパン』の10代目ピーターパン役に抜てきされたほか、大ヒットした新海誠監督のアニメ映画天気の子』ではヒロインの弟役で参加している。

 そんな吉柳が演じる愛は、大人しめな部員が多いボクシング部の中でもひときわ明るいキャラクターだが、ときおり表情を曇らせる瞬間もあり、何か意味深な雰囲気を漂わせている。

 そのほか、もう1人の2年生部員を演じるのは坂東龍汰。さらに、第1話後に入部した1年生の生徒役では、ロックバンド・インナージャーニーのドラマーとして活動する櫻井海音(バンド活動時はKaito名義)、『ミュージカル・テニスの王子様3rdシーズン』で主役の越前リョーマを演じた阿久津仁愛(あくつ・にちか)、子役から活動歴があり、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)への出演歴もある大朏岳優が名を連ねている。

 また、ライバルとなる強豪・京明高校の選手として、実際にプロボクシングライセンスを取得した女優の山本千尋も3話から登場している。木村拓哉と演技で相対する生徒役のフレッシュな若手俳優たちが、これからどのような輝きを放つのか、要注目だ。(文:前田祐介)

 木曜ドラマ『未来への10カウント』は、テレビ朝日系にて毎週木曜21時放送。

(左から)村上虹郎、山田杏奈、佐久本宝  クランクイン!


(出典 news.nicovideo.jp)

未来への10カウント』(みらいへのテンカウント)は、テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で、2022年4月14日から放送されている福田靖オリジナル脚本によるテレビドラマ。主演は木村拓哉。キャッチコピーは「何度でも、立ち上がる。」。 桐沢祥吾(きりさわ しょうご)〈48〉 演 - 木村拓哉
22キロバイト (2,456 語) - 2022年5月5日 (木) 00:54



<このニュースへのネットの反応>

【木村拓哉『未来への10カウント』ジャニーズ初の異才から芸能界のサラブレッドまで 注目の生徒役たち】の続きを読む


『King & Prince。』(キンプる。)は、日本テレビ系列で毎週土曜日 13:30 - 14:30(JST)に放送されているバラエティ番組である。King & Princeの冠番組。 King & Princeが、よりカッコよく、面白く成長するために様々なお題にその場で体を張って挑戦していくムチャぶり検証バラエティ。
33キロバイト (2,176 語) - 2022年4月28日 (木) 10:33



【今夜のキンプる!!! ネット反応!!】の続きを読む


 人気グループKing & Prince平野紫耀が、キッコーマン『わが家は焼肉屋さん』シリーズのCMのイメージキャラクターに起用され、29日から放送される新テレビCMに出演する。商品にちなみ、自分の性格を“たれ”に例えるなら「甘口ですかね。めちゃくちゃ自分に甘いんです」と分析している。

【動画】平野紫耀が焼肉を口いっぱいに頬張る新CM

 その理由について「休みの日とかほぼ動かないんです。ベッドの周りに次の日必要なものを置いておいていかに動かず過ごすかを実践するくらい自分に甘い」と説明しつつ「ただ理想を言ったら『超焼肉のたれ』のようにインバクトある存在感を残せたらなと思っています」とイメージキャラクターとしてばっちりアピールした。

 CMの舞台は、とある家族の食事シーン。実家暮らしの息子という設定の平野を中心に、父と母、姉夫妻とその子どもたちを迎え、ホットプレートで焼いた肉や野菜を囲む。次々と焼肉を口に運び「なんでこんなにうまいんだ!?」とその味わいに感動する平野に、家族全員から同商品ならではの、こだわりしょうゆの熟成だれのおかげであることを明かされる…という内容。

 撮影では、平野も家族役の出演者と談笑をしながら、本当の家族のような雰囲気で和気あいあいと進行。食べるシーンの撮影では、一切れが大きい焼肉をおいしそうに頬張り、幸せそうな表情があふれる場面も。その後のインタビューでは「お芝居ではなく、本当にあの顔になってしまうくらいおいしかったですね!」と堪能した様子。

 合間には「かぼちゃ焼いたやつなら食べられる?」など子役たちと好き嫌いについて話しながら盛り上げる場面も。焼肉をご飯にワンバウンドさせる距離感などを監督と綿密に話し合いながら、一番おいしさが伝わる表現を各シーンで模索していた。

 「本当に楽しい現場で、家族の皆さんキャストの皆さんも和気あいあいとしながら、おいしく焼肉を食べられたので個人的にはご褒美な感じでした。本当に明日からがんばれるような、楽しい撮影でした」と満喫。自身は「たれ派か塩派か聞かれたら、たれ派」といい「牛タンとかもレモンをつけないでたれで食べるくらいたれ派です。家でも圧倒的にたれです。わが家はたれです」と紹介する。

 料理をする機会もあるそうで「趣味で釣りもするので魚を釣ってきたときは料理しますね。釣った魚はさばいて煮つけであったりお味噌汁であったり。昔はホイコーローとか作ってましたね。おばあちゃんと一緒に料理していた時は野菜炒めに焼肉のたれをかけて作っていたこともあります」と明かす。「本当にただただおいしくいただいている僕の満足そうな顔も見どころとなっています。お家でご飯を食べることが増えた今、『わが家は焼肉屋さん』でぜひ家族やお友達と楽しく、そしておいしく焼肉を食べてください」とコメントを寄せている。

『キッコーマン わが家は焼肉屋さん』新テレビCMに出演する平野紫耀(King & Prince)


(出典 news.nicovideo.jp)

King & Prince(キング アンド プリンス)は、日本の男性アイドルグループ。ジャニーズ事務所所属、所属レコードレーベルはJohnnys’Universe / ユニバーサルミュージック。2015年結成。愛称は「キンプリ」。 旧グループ名はMr.King vs Mr.Prince(ミスターキング
105キロバイト (10,114 語) - 2022年4月19日 (火) 02:03



【キンプリ平野紫耀、焼肉ほおばり幸せな表情 自身を“たれ”に例えるなら…「甘口」】の続きを読む

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