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#道枝駿佑


道枝 駿佑(みちえだ しゅんすけ、2002年〈平成14年〉7月25日 - )は、日本のアイドル、俳優。なにわ男子のメンバー。愛称は、みっちー。 大阪府出身。ジャニーズ事務所所属。 母親がSMAPの大ファンで、幼い頃からSMAPやHey! Say! JUMPの楽曲を聴いて育ち、自身もジャニーズが好き
31キロバイト (3,605 語) - 2022年7月28日 (木) 19:19



福本莉子とのW主演となる『今夜、世界からこの恋が消えても』(公開中)で、難病「前向性健忘」を患ったヒロインを支えながら、自らも大きな秘密を抱えている主人公という複雑な役どころに挑んだ、なにわ男子の道枝駿佑。ジャニーズの演技派として、作品ごとにおもしろいほど目覚ましい成長を見せている注目株だ。以前は周囲になじむような自然な演技が光っていたが、ここのところは主役ならではのオーラに満ちあふれ、ますます目が離せない存在になってきた。

一緒に自撮りをするなど仲睦まじい様子の透と真織

平野紫耀や井ノ原快彦との共演、「金田一少年の事件簿」の5代目主演にも抜擢!

King & Prince平野紫耀が教師役を務めた24時間テレビ内のスペシャルドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」では、学校では人気者だが、家に帰ると家庭内暴力に苦しんでいる生徒という二面性のある役に挑戦。ハリウッドデビューを果たした青木柚、大河ドラマで注目を集めた板垣李光人といった実力派の若手俳優と並んでも遜色ないどころか、映っていない場面でも存在感が光る、“忘れられない生徒”役を好演した。

映画『461個のおべんとう』(20)では井ノ原快彦と父子役で共演。自由奔放な父とは対照的に自分の感情を押し殺す内向的な息子役に扮した。毎日欠かさず息子へのお弁当を作り続ける父親の愛に、戸惑いながらしだいに心を許していく息子。まるで違っていた井ノ原と道枝の表情が、最終的には父子らしく重なって見えてくる。陰陽どちらのキャラクターもピタリとハマる、この豊かな“表情”こそ、道枝の大きな武器である。

Snow Manの目黒蓮とW主演を務めたドラマ「消えた初恋」は、Twitterのトレンドランキングで関連ワードが複数並ぶなど、初回放送時から話題になった異色ラブコメ。秘かに想いを寄せるクラスメイトの橋下さん(福本莉子)が硬派の井田(目黒)に片想い中と勘違いした主人公の青木(道枝)が、井田を意識せずにはいられなくなるコミカルな展開。話の通じない井田を相手に目を白黒させて驚いたり、感心したりしながら、魅かれてゆく道枝の秒刻みで変わる表情が見どころ。

さらには、堂本剛(KinKi Kids)、松本潤(嵐)、亀梨和也(KAT-TUN)、山田涼介(Hey! Say! JUMP)ら錚々たる先輩たちが主演を務めてきたドラマ金田一少年の事件簿」の5代目にも抜擢。小学生の時に、山田演じる「金田一」に憧れ、ジャニーズ事務所に応募した道枝が、のびのびと彼らしい“一ちゃん”を披露。「じっちゃんの名にかけて」の名台詞も回ごとに板につき、凛々しい顔つきとともに実に頼もしい存在になっていった。

■透の心の機微を丁寧に表現した卓越した“表情づかい”

毎作品、とてつもない伸びしろを見せる道枝が満を持して映画初主演に臨んだのが、「セカコイ」こと『今夜、世界からこの恋が消えても』である。一度眠ると、起きていた間の出来事の記憶が失われてしまうヒロイン、真織のために毎日、思い出を積み重ねていく主人公の透。「消えた初恋」で共演した福本と抜群の相性で、本気の恋をしないと誓いながら、本物の恋に落ちてしまう2人を演じている。

ここでも道枝の巧みな表情づかいは健在。無色透明なおもしろ味のない日常を過ごしていた透が、真織と付き合い、彼女を知っていくうちに生活に光が差し、彩られていく様子が緩やかに変化する面持ちから見て取れる。いたずらに加担させられ、不本意に告白する「付き合ってもらえませんか」の仏頂面。デートを重ねるうち見せるようになる、こぼれるような笑顔。極めつけは心を許した相手にしか見せないであろう、バスでの居眠り姿。なにわ男子のなかでも「寝相が独特」とネタにされている彼らしい寝姿は、何度も繰り返し見たい無防備な愛らしさだ。

真織にどんどん心を開放し、いろんな面を見せる透。真織が見つめる先にある、彼の面差し一つ一つが忘れがたく、記憶を焼きつけようとする真織と同じように観客の心にも鮮やかに刻まれていく。

国宝級イケメンでありながら、コメディでは変顔も厭わず、多種多様な表情をテンポよく繰り出す。一方で、しっとりしたラブストーリーでは心の機微を感じさせる、繊細な演技でじっくり見せる実力の持ち主。まだまだ育ち盛りの道枝。今後はどんなジャンルでどういった表情を見せてくれるのか、期待が高まるばかり。

文/高山亜紀


添い寝してほしい!道枝駿佑のキュートなお昼寝姿から/[c]2022「今夜、世界からこの恋が消えても」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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大橋 和也(おおはし かずや、1997年〈平成9年〉8月9日 - )は、日本のアイドル、俳優であり、なにわ男子のメンバーでリーダー。愛称は、はっすん。 福岡県出身。ジャニーズ事務所所属。 福岡県で生まれ、3歳の時に大阪へ引っ越す。小学2年の時にダンスを始め、2009年4月3日にジャニーズ事務所に入
30キロバイト (3,494 語) - 2022年8月21日 (日) 09:48



8月20日放送の「まだアプデしてないの?」(毎週土曜昼3:30-4:00、テレビ朝日系)では、なにわ男子の演技力をアプデする新企画「なみだ男子」が放送。失敗するメンバーが続く中、大橋和也がチャレンジに成功し、「おっしゃー!」と笑顔を見せた。

【写真】大橋和也“福田”&福地桃子“さとみ”、布団の中でキス一歩手前の距離にドキドキ<消し好き>

■大橋和也、チャレンジに見事成功

本企画は、メンバー7人が自ら「泣ける脚本・テーマ曲」を用意し、ぶっつけ本番でドラマ演技に挑戦するもの。芸人からの邪魔が入る中で、制限時間内に見事「涙」を流すことができればミッションクリアだ。

トップバッターの大西流星は、高校時代の大切な親友とのエピソードをもとに脚本を作り、チャレンジあらすじは、上京して3年目のサラリーマンの大西が親友からの手紙で涙する…というものだった。大西は親友からの手紙を読む中で目を潤ませるが、良いところで芸人・ラランドからの邪魔が入る。涙がこぼれそうにはなったものの、制限時間になり大西はチャレンジ失敗。大西は「これきつかった…」と苦笑した。

次の挑戦者・藤原丈一郎は、デビューまでの長い道のりをずっと応援してくれた母とのエピソードを元に脚本を製作。母が集めた雑誌や新聞の切り抜きを偶然見つけ、涙する…という、実際に藤原が体験したことを元にした脚本で挑んだ。チャレンジの前に藤原は「ジャニーズJr.歴が17年ぐらいあったので、あまり(母が)堂々と応援してこなかったので。だからこそ、Jr.のときって進路も迷ったりする中でのこういう一瞬をドラマで再現できたらなって」と意気込み。しかし、大西に引き続き藤原も涙を流すことができず、失敗に終わってしまう。

最後は大橋がチャレンジ。ある日突然、つきあっていた恋人に振られ、その1ヵ月後に彼女の兄から彼女が余命宣告されていたことを知る…という脚本で涙を流すことに挑戦した。大橋は、スタジオメンバーも驚きの声を上げる集中力と迫真の演技を見せる。途中で縄跳びを始めたり、転んだりするラランドに戸惑いながらも、大橋の瞳からは残り時間6秒のところで涙がこぼれ、見事チャレンジに成功した。

成功すると大橋は「おっしゃー!」と笑顔を浮かべ、スタジオからは「素晴らしい!」と絶賛の声と拍手が巻き起こった。大橋は「(邪魔が)出てきた瞬間と帰るまでは無理やと思って、帰った瞬間気持ち切り替えてやりました」とチャレンジを振り返った。


「まだアプデしてないの?」が8月20日に放送された


(出典 news.nicovideo.jp)

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大橋 和也(おおはし かずや、1997年〈平成9年〉8月9日 - )は、日本のアイドル、俳優であり、なにわ男子のメンバーでリーダー。愛称は、はっすん。 福岡県出身。ジャニーズ事務所所属。 福岡県で生まれ、3歳の時に大阪へ引っ越す。小学2年の時にダンスを始め、2009年4月3日にジャニーズ事務所に入
30キロバイト (3,543 語) - 2022年8月24日 (水) 22:57



モデルプレス=2022/09/03】なにわ男子の大橋和也が3日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『まだアプデしてないの?』(毎週土曜午後3時30分~)に出演。番組内での一節のみの歌唱を披露し、その歌唱力が話題になっている。

【写真】山田涼介、なにわ男子・大橋和也の奇行を目撃

◆大橋和也、クイズ企画で『Pretender』の一節を歌唱

なにわ男子は、同番組の「クイズ!!大人なら答えられますよね?」と題された企画で、小中学校で習った内容、大人なら知っておきたい時事問題や一般常識などのクイズで人気芸人チームと競った。
 
企画中に、Official髭男dismの曲である『Pretender』の「グッバイ」という歌詞のリズムに合わせて、2枚出されるプレートのうち答えに当てはまる方を箱に入れるという「間違いにグッバイ!Pretenderクイズ」に挑戦した大橋。大橋はそのクイズ内でリズムに合わせて「グッバイ」と言う時、音程まで合わせて綺麗に歌って見せた。

◆大橋和也の歌唱力が話題に「歌唱力えぐい」「難しいのにぴったり」

大橋の歌唱力はSNS上でも話題となり、視聴者から「大橋くんのグッバイが毎回上手すぎる」「歌唱力えぐい」「いきなりPretenderのグッバイに合わせるの難しいのに毎回ぴったりですごい」などと称賛の声が上がった。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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大西 流星(おおにし りゅうせい 2001年(平成13年)8月7日 - )は、日本のアイドル、俳優、タレント。なにわ男子のメンバー。 兵庫県神戸市出身。ジャニーズ事務所所属。 梅田芸術劇場で行われたSexy Zoneのコンサートを観て感動し、佐藤勝利に憧れオーディションを受ける。
28キロバイト (3,271 語) - 2022年9月8日 (木) 10:12



9月3日、映画「この子は邪悪」の公開記念舞台あいさつが東京・新宿バルト9で行われ、南沙良、大西流星(なにわ男子)、渡邊さくら、片岡翔監督が登壇した。

【写真】スタイリッシュなセットアップで登壇した大西流星の全身ショット(ほか写真多数)

本作は「TSUTAYA CREATOR’S PROGRAM FILM 2017」の準グランプリ作品を映画化したもの。かつて一家で交通事故に遭い、心に傷を負った少女・窪花(南)。診療療法室を営む父親・司朗(玉木宏)は脚に障害が残り、母・繭子(桜井ユキ)は植物状態に、妹・月(渡邊)は顔にヤケドを負った。そんな花のもとに、自身の母の心神喪失の原因を探る少年・四井純(大西)が訪れてくる。花と純は心を通わせ始めるが、ある日突然、司朗が5年間の植物状態から目を覚ました母を連れて家に帰ってきた。「奇跡が起きた」と司朗は久々の家族団らんを喜ぶが、花は「この人、お母さんじゃない」と違和感を覚える…。

■「“これをどうやって表現するんやろ?”と思いました」

南は「最初に台本を読ませたいただいた時は、“この先の展開はどうなるんだろう?”って思いながらページをめくっていきました。映像になると“不穏さ”と“緊張感”が増して、楽しく観させていただきました。不穏感たっぷりでした」と、台本を読んだ時の印象と完成した作品を見た時の気持ちを伝えた。

大西も「台本を読んだ時、“これをどうやって表現するんやろ?”と思いました」と、南と同じように感じたと話し、「試写会で完成した作品を見たら、“監督さんが作りたかったのはこういう作品やったんやな”っていうのがスクリーンからドーンと伝わってきて、めちゃくちゃゾクゾクしましたし、正解を見つけられた感じがしてうれしかったです」と完成した作品を見た時の印象を興奮気味に語った。

さらに、「一年前なので幼さはありますけど、暑い中、スタッフの皆さん、キャストの皆さんと一緒に撮影に挑んだ思い出が蘇ってきたので懐かしかったです。こういう役柄は初めてだったので、緊張もありましたけど楽しかったなぁっていうのを思い出しました」と撮影時を回顧。

この作品に出演することについて、なにわ男子のメンバーはどんな反応だったかを聞かれると、「予告編が公開された時、道枝駿佑くんがその予告を見てくれて、次に会った時に予告での僕のセリフを全部覚えて、僕の前で“四井純くん”になりきって披露してくれました。リアクションには困りましたけど(笑)、すごく愛のあるメンバーやなって思いましたし、めちゃくちゃうれしかったです」と仲の良さも伝わってくるエピソードを明かした。

■渡邊さくら「(大西流星が)『手遊びする?』って声をかけてくれて…」

渡邊は仮面をつけて登壇。南と大西との撮影中のエピソードを聞かれ、渡邊が「沙良さんが大好きだったので、クランクアップの日に悲しくなって泣いちゃったんです。そうしたら『また会えるからね』ってなぐさめてくれて、今日また会えたのでうれしいです」と答えると、南は自然と笑顔に。

そして、「大西さんは、撮影の合間に私がヒマそうにしていたら、『手遊びする?』って声をかけてくれて遊んでくれて、すごくうれしかったです」と行って、“ずいずいずっころばし”をして遊んだと明かした。それを聞いて、大西は「盛り上げようと頑張りました。緊張がほぐれたらいいなって(笑)」と笑顔でその時の心境を伝えた。

最後は、南が「この映画は何度観ても新しい発見があって楽しめると思っています。ぜひ何度も観ていただいて、面白いと思っていただけたら、周りの人に広めてもらえると嬉しいです」というメッセージを伝えて、舞台あいさつを締めくくった。

映画「この子は邪悪」は全国公開中。

◆取材・文=田中隆信


大西流星が映画「この子は邪悪」の公開記念舞台あいさつに登壇した/撮影=田中隆信


(出典 news.nicovideo.jp)

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大橋 和也(おおはし かずや、1997年〈平成9年〉8月9日 - )は、日本のアイドル、俳優であり、なにわ男子のメンバーでリーダー。愛称は、はっすん。 福岡県出身。ジャニーズ事務所所属。 福岡県で生まれ、3歳の時に大阪へ引っ越す。小学2年の時にダンスを始め、2009年4月3日にジャニーズ事務所に入
31キロバイト (3,650 語) - 2022年9月7日 (水) 15:40



 人気グループ・なにわ男子の大橋和也が主演する日本テレビ深夜ドラマ枠シンドラ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(毎週月曜 深0:59※関東ローカル)第8話が12日に放送される。このほど、あらすじと場面カットが公開された。

【写真】大橋和也の”13年越しの片思い相手”を演じる福地桃子

 大橋が連ドラ初主演する同作は、実話を基にした“長すぎる片思い”を描いた、まっすぐな青春ラブストーリー。大橋は、消しゴムをきっかけに、13年間、たったひとりの人を想い続ける福田を演じ、片思い相手の伊藤さとみを福地桃子、福田の親友・板倉を藤原丈一郎(なにわ男子)、森を小島健(Aぇ! group)が演じている。

 板倉と森と本音でぶつかる事で、初めての彼女・一美(武田玲奈)との別れを決意した福田だったが、いざ一美を前にすると、なかなか別れを切り出せない。それでも福田は、親友を前に誓った覚悟と、ずるずると引きずったままのさとみへとの想いに“決着”をつけるため、避けて通れない別れの道を進む。しかし、思うようにいかない福田は遂に闇落ち…(!?)運命の分岐点が訪れる。

■第8話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。
板倉、森にさとみとのすべてを打ち明けた福田は、ついに一美との別れを決意する。しかし、いざ別れ話をしようとすると、それを察するかのように福田との会話を避ける一美。初めての彼女、初めて手をつなぎ、初めてキスをした彼女。まして嫌いになったわけではない一美に、福田は半ば強引に別れの一歩を切り出す。それはさとみへの想いにケリをつけるための一歩でもあった。しかし予想外の展開が。

シンドラ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』に出演する大橋和也(なにわ男子) (C)NTV・J Storm


(出典 news.nicovideo.jp)

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