山田涼介「時間がなくて…」 最近の悩みを告白「どんどん腕が落ちている」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山田涼介「時間がなくて…」 最近の悩みを告白「どんどん腕が落ちている」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
山田 涼介(やまだ りょうすけ、1993年5月9日 - )は日本の歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバー。 東京都出身。ジャニーズ事務所所属。 小学生の時からサッカーを始め、プロのサッカー選手を目指してプロサッカー(Jリーグ)チームである湘南ベルマーレの 35キロバイト (4,124 語) - 2022年6月29日 (水) 11:04 |
【モデルプレス=2022/07/02】Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(公開中※二部作連続公開)より、CGスペシャルメイキング映像、オフショットが解禁された。
【写真】山田涼介&波瑠、芸能人同士の恋愛に本音
◆山田涼介主演「鋼の錬金術師」完結編
本作は、2001年に月刊『少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載が開始するや、魅力的なキャラクター、緻密に練られたストーリー、圧倒的で唯一無二な世界観で、世界中から愛されるベストセラーとなった漫画『鋼の錬金術師』が原作。国家錬金術師の抹殺を誓う男スカーとの対決を描く『復讐者スカー』と、国家を揺るがす巨大な陰謀に導かれていく『最後の錬成』。2つの物語を圧倒的スケールで描き切る、堂々の“完結編”となっている。
主演の山田をはじめ、本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多、内野聖陽、新田真剣佑、舘ひろし、渡邊圭祐、黒島結菜、山本耕史、栗山千明、山田裕貴ら豪華俳優陣が出演する。
シリーズ完結編を飾る『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』が6月24日より公開となり、本作を鑑賞した観客からは「役者のみなさまの役作りが凄かった。とても素敵でした」、「VFXの技術が凄すぎてあのアニメをよく実写できたなぁ…てしみじみ思ってしまった。大迫力の完結編をあと何回見よう(笑)」、「原作に対する愛とか忠実にやろうという想いとかをひしひしと感じた。山田エドは言わずもがな素晴らしいけれど、奴隷23号とお父様の3役を演じ分けていたところが最高でした」といった再現度の高さや映像の迫力に驚きの声があがっている。
◆山田涼介主演「鋼の錬金術師」完結編、CGスペシャルメイキング映像も解禁
今回、1作目から出演を続けた山田、本田、ディーン、蓮佛がCGメイキング映像を観ながら本作撮影時を振り返る特別映像が解禁。『最後の錬成』冒頭の馬車が襲撃されるシーンは4人とも登場しておらず、完成した本編しか観ていなかったこともあり、完成するまでのまさかのメイキング映像に驚愕。山田はグリーンバックを多用しながらも絵コンテを十分に準備されている撮影に大きな苦労も感じずに対応することができたとのことで、「撮影スタイルは独特でしたが、この4人(山田、本田、ディーン、蓮佛)は前作から出ているので要領は得ていた」とコメントし、さすが座長と言える安定感を見せた。
本田は「(4人が揃った車のシーンは)とても短いシーンだけど、とても時間をかけて撮影しました」と当時の様子を振り返った。「点を見ながら芝居をするのはやはり難易度が高い。本作の曽利組は特別なバミり(役者の立ち位置などの目印)があったので感情移入しやすかった」と話すディーンに山田らも笑いながら頷いていた。
本映像を見るだけでもCGの割合が多いことが容易に想像できるが、本作のポストプロダクション(=撮影終了後の編集やCG制作を含むすべての作業)は実に約16か月に及び、カット数は約2000カット、スタッフ数は約300人(のべ人数)、そしてCGの割合においては約90%であったということも明かされ、山田は「そうだと思います。まっけん(新田真剣佑)の目の色味や、太陽の光など含めて微妙にいじらなきゃいけない部分もあると思う」としみじみと監督のこだわりと苦労をかみしめた。
◆山田涼介、満面の笑みのオフショット公開
そして今回、撮影の合間にリラックスした表情を見せる主演の山田の新たなオフショットも解禁。本編の中ではなかなか見ることのできない満面の笑みで、撮影を共にした犬と休憩をするとても貴重な一枚となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

(出典 news.nicovideo.jp)
【【鋼の錬金術師】山田涼介、満面の笑みのオフショット公開】の続きを読む