ジャニーズWEST濱田崇裕、SMAP・V6らの曲熱唱 美声に反響「惚れた」
ジャニーズWESTメンバー分析 第5回:中間淳太、博学多才で幅広く活躍する努力家 ツッコミも光るイジられキャラ - リアルサウンド ジャニーズWESTメンバー分析 第5回:中間淳太、博学多才で幅広く活躍する努力家 ツッコミも光るイジられキャラ リアルサウンド (出典:リアルサウンド) |
Zone以来で約2年半ぶり、関西ジャニーズJr.出身者で構成するグループとしては、関ジャニ∞以来10年ぶりのデビュー。また「ジャニーズ」を冠するグループ名は初代ジャニーズ以来で、メンバーの強い要望を受けてジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川が決めたものである。 公式サイトのプロフィールをもとに作成。 100キロバイト (9,014 語) - 2022年5月19日 (木) 11:29 |
【モデルプレス=2022/05/23】ジャニーズWESTの濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が、22日放送の「千鳥の鬼レンチャン」(フジテレビ系/よる7時~)に出演。1音も外さず10曲歌えれば賞金100万円獲得の「カラオケチャレンジ」に挑戦し、その美しい歌声が話題を集めている。
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◆濱田崇裕、カラオケ10連チャレンジで美声披露
この日、“ジャーニーズWESTの中で歌唱力No.1との呼び声が高い”として紹介された濱田は、過去にも同番組に出演したことがあり、その際には番組史上初の歌詞を間違えて“0連”という結果でチャレンジ失敗。
リベンジでやってきた2度目の今回は「ジャニーズを背負ってやらせて頂きたいと思います」と堂々宣言をして、挑戦に挑んだ。
そんな濱田は前回、歌詞間違いで失敗したSMAPの「青いイナズマ」を1曲目に選択するとクリアし、その後もV6の「愛なんだ」や尾崎豊の「I LOVE YOU」などを順調に歌い切り、レベルが上がるにつれて選曲難易度が上がるチャレンジでもミスなく、レミオロメンの「粉雪」、徳永英明の「レイニーブルー」らを熱唱し、チャレンジは遂にレベル9に到達。
賞金100万円達成目前の最後の選曲で選んだのは、サビのほぼ全てが裏声という超高音が難関ポイントとされるゴスペラーズの「ひとり」で、歌い始めの1フレーズ目の歌詞で惜しくも音程を外してしまい、チャレンジ失敗となった。
◆濱田崇裕の歌唱力に反響続々
濱田の挑戦は失敗に終わってしまったものの、ネット上ではレベル10まで到達した濱田の歌唱力を称賛する声が多数集まっており、放送直後にはTwitterの日本トレンドにも「濱ちゃん」「濱田崇裕」がランクイン。
「さすがにテレビに釘付けでした」「歌声に惚れました」などの声が集まり、世間に濱田の歌唱力が大きく広まることとなった。
さらに、レベル10でチャレンジ失敗してしまった濱田に対して「次こそは!」「これはもう一回でるしかないね」とリベンジを期待する声も相次いでいた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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